2/24(土)StarWoodsSpace (蒲田)
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出演者のプロフィールです (出演順)
「WIThM」
a -ya(Vo) すぅ(Pf)
オンナ歌わせたら日本一!のピアニスト、すぅと女王VOa-yaとのアコースティックデュオ。
聴き手の「心に吹く風-Wind In The Mind」 となる音を目指す。
「Takahashi Shinji」
高橋 伸次(Vo)
「YAMAHA POPCON 近畿大会」等に出場。
都内数カ所のライブハウス専属のHouse BandのVo.などを務める。
現在、SOUL&FUNK BAND「倭人也」のVo.として活動中。
今回のライブから、新たにオリジナル曲を作成しソロシンガーとして、活動を始める。
渡辺 俊介(G)
日本大学芸術学部音楽学科卒
14歳からエレキギターを竹森久晃に、クラシックギターを原善伸に、
ソルフェージュを高橋和江各師に師事する。
大学入学から自主制作映画の作曲や演奏に参加し独学でDTMを始める。
今までにインディーズシンガー維田丈人のバックバンドに参加、
声優・廣田詩夢のイベント用音源のアレンジ、アマチュアバンドの音源制作プロデュース、
ラジオ用ジングルの作曲、ライブハウスのPA等をして
現在インディーズグループ「雨道」のサウンドプロデューサー兼ギタリストとして活動中。
有我 俊介(Ba)
断続的にポップバンドのメンバー/サポートとして活動し、平行してプログレバンドでも活動を行う。
03年に「五人一首」に加入。ディスクユニオンレーベルよりCDをリリース、海外公演も経験する。
06年に脱退。
06年にアランドーソンの後継の指導者として世界に名を馳せている水野オサミ主宰「Hi-Hats」に加入。
先日発表された、水野とヴイニー・カリウタ共著の教本のテーマである、メトリックモジュレーションによる
リズムの転調の研究/演奏を行う。バークリーシステム以降の音楽理論を菊地成孔に師事。
現在は自己主宰のバンド「朱雀大路」(中南米・アジア・中東とは異なるアフリカンリズム構造を分析し
ロックの文脈で演奏)、バックミュージシャン、エレキベース講師として活動中。
「萩尾しのトリオ」
萩尾しの(Vo)
様々なジャンルのバンド活動やゴスペルグループに参加。
2004年銀座のオールディーズバーへの出演をきっかけに個人での音楽活動を開始。
現在、都内、横浜、その他首都圏のJazzBarやLiveHouseを中心に、
JAZZ,POPS,OLDIES,SOUL,と多彩に歌い熟す、フリーの女性ボーカリストとして活動中。
外山安樹子(P)
6歳よりヤマハネム音楽院にて作曲、演奏法、理論等を学ぶ。
自作の曲やクラシックで国内外のコンサートに出演。
93年にはフランスでの国境なき医師団のチャリティーコンサートに参加。
サル・プレイエルにてシルヴァン・カンブルラン指揮、フランス国立放送管弦楽団と共演し、
その模様がテレビ放映される。他に札幌交響楽団、大阪ニューフィルハーモニーなどと共演。
その後ジャズに出会い、それまでとは全く違う音楽感に衝撃を受け、独学と実践で勉強を始める。
数々の実力派ミュージシャンと共演を重ね、現在都内、千葉、茨城のライヴハウスを中心に演奏活動中。
1st アルバム リリース中。
吉村由起夫(WB)
1991年よりエレクトリックベースで数々のバンド活動後、
1996年よりウッドベース奏者としてジャズをメインとした活動を開始。
ジョージ川口、中村誠一、北村栄治などとの共演後、現在は東京横浜を中心に幅広く活動。
「The Little Funkasia」
熊沢典彦(Vo) 東倫久(B) 古川優子(Per) 有水淳(Key)
昨年、ボーカルが鼻の手術のためライブ活動を休止していたが、
今年に入って新宿歌舞伎町を中心に活動を再開。
ボーカル熊沢氏の書き溜めたオリジナルを中心に
神の声を持つと言われる声で、ファンキーなナンバーと
ソウルフルなオリジナルを織り交ぜて聴かせます。
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